第3回「地域における文化の持続とネットワーク」実践報告でご紹介いただきました。

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2017年11月9日、掛川市の大日本報徳社で開講されました、静岡県・公益社団法人ふじのくに地域・大学コンソーシアム主催の2017大学連携講座 「少子化・グローバル化による社会の変容と地域間ネットワーク・デザイン」第3回「地域における文化の持続とネットワーク」におきまして、静岡文化芸術大学 デザイン学部 講師 天内 大樹様より「浜松・寺島町リノベーション学生ワークショップ」の取組みをご紹介いただきました。

 

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地域における文化の持続とネットワーク (PDF : 2.49 MB)

 

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この会場となった掛川市の大日本報徳社大講堂は、国の重要文化財として指定されており、明治時代に立てられた和洋折衷の建築様式も、とても見応えある建物でした。こうした機会をきっかけに大学生が地元の建物や文化に興味を持っていただければ嬉しいですね。